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『ダメだよ。もう!オジさんの股間とか女子○生って触りたくないでしょ?
もっと嫌がるような態度取ってほしいな!気分が盛り下がるんだよね。』
『知らんがな…』と私はその時思いましたが(笑)
そこはぐっとこらえて、徹底的にリアルな感じがお好きなんだね。
『ヤダよ』
『もうそんな事、言わないで触ってみて。』
私は無視するかのように横を向く。するとオジ様はあたかも触られている事を想像して
自分で触り始めた。
『汚ねーだろ!そんなところ触らせんなよ!』
はっ!ちょっと調子に乗って言い過ぎたかな?と思ったのですが、
『うんうんうん。オジさんのチンチン汚いよね。ごめんねごめんね。でも気持ちいいよ。うんうん。』
どうやら大丈夫だった様子で、この調子で何とも言えない会話が進んでいったのですが、
『いつもこんな交際をしてるのかな?お父さん泣きそうにならない?』
『うるせーな、オヤジみたいな事言うなよ!』
『うんうん、ごめんねごめんね。』
『さっさと精子だせよ!!手がだるくなってきてるだろ!』
『うんうん、ごめんねごめんね。ああぁイクッ!』
とあっさりイッテしまった。
オジ様は1つの公演が終わった後のようにぐったり。
とても気持ちよかった様子で、どうやらかなり満足されたご様子だった。
色んな人がいるもんだ。なんだか更にライブチャットというお仕事が好きになったような
瞬間だった。この時のオジ様どうされてるかな?元気かな?
リアルで援○交際なんかしてなきゃいいけどね。