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あれは、今の時期と同じくらいの暑い夏の日だったかな?
ライブチャットのお客様で、私の何を気に入られたのか?わからないのだけど、
アクセスしてきてくださった方がいて、私のプロフはSっぽい事が書いてあるので、
まぁMなんだろうなとは思ったんですけど。
お年は50歳くらいかな、どこにでもいそうなサラリーマン風の男性で
出張か何かだったのか、向こうはホテルの一室みたいな感じでした。
そこでお客様の方から突然の提案。
『援○交際プレイがしたい!』
はっ?と私はなってしまって、援○交際プレイって何?と聞くと
シチュエーション、ストーリープレイみたいなもので、
擬似援○交際って言う設定で、私が女子○生役でお小遣いをもらい、オジ様が悪戯しちゃうって設定。
最初聞いた時は、私悪戯されちゃうの?されるより悪戯したい派なんだけどな・・。
と思いつつも、ちょっといつもと違って面白そうだったって事もあり、話に乗ってみる事にした。
『いつも学校帰りはどこ行くの?』
はっはっ始まった!もうオジ様はストーリーの中に入ってる。
『買い物とかかなー?』
『最近何買ったの?』
『カバン買ったよ!』
カーット!オジ様からストーリーの一時停止が入った。
『ちょっと素直に答えすぎかな?もう少しさっ、面倒くさそうにしてくれた方が雰囲気でるかな?』
はい、アクション!!
『カバン』
『そうかそうか、カバンかオジサンのお小遣いとかで買ったのかな?』
『そう』
『そうかそうか、うんうんうん』
『オジサンのココ(股間)ちょっと触ってくれないかな?』
『いいけど』
はい、カーット!またもや、オジ様からカットが入ってしまう。
えっ?私何かしましたっけ?