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後日、ライブチャットで話をしている時。
『そういえば、この前ブラジャーして散歩するって伝えてくれた場所と時間。
私その時、その場所へ行ったよ。そしておじ様を見たよ!颯爽と歩いてたね?』
なんて事を言ってあげると。
『えっえっ?なんで声をかけてくれなかったの淋しいじゃん。会いたかったよ…』
となんとも残念そうなブラジャーおじさん。
『なんでかな?私は悪戯が大好きだから、一回目で声をかけていたら面白くないじゃん!
ちょっとくらい焦らさせてよ。次もまた散歩する時は伝えてね。また見に行くかもよ?』
おじさんは満面の笑みを浮かべて、また伝えるよといってくれた。
『次いつ私が行けるかわからないし、声をかけるのかどうかもわからないけど、
次に会った時は、後ろから水鉄砲で攻撃とかしていい?』
『止めてくれよ~。そんなことしたら透けて丸見えじゃんかよ~』
と拒否をしてきたのだが、この止めてくれよ~は、私にとってはOKのサインととらえた
いい返事だな。完全拒否みたいな止めてくれよなら、私は会わなかっただろうが、
いい意味での止めてくれよにとらえる事が出来たので、私は会ってみようという気持ちに
なっていった。会ったのか会ってないのか?そこはご想像にお任せします(笑)