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完全勃起のチンチンの周りにシェービングクリームを塗りたくり、まずは外堀から剃毛していく。
だんだんと中心部へいくにつれて、完全勃起してるチンチンが邪魔で剃り難くなるのよね？
想像したらわかるでしょうけど。
それで直接チンチンを触らなければならない(笑)
あまりもギュッと握るのもどうかと思ったので、そろりと持ち上げる感じ。
そして上の付け根部分を剃って。
そして下の付け根も、二本指でチンチンを軽くはさんで固定させての剃毛。
袋はシワを伸ばしながら、丁寧に丁寧に剃っていく。
そうすると、完全勃起状態のチンチンが先走り汁で光ってるのよね。
かなり興奮してるみたい。
で私は、後輩男子の横に座って剃っていたのだけど、チンチンの向こう側はどうしても剃り難い
移動したらいいのだけど、少しでも触りたい私は、チンチンをそろりとまた掴んでこっち側で寄せる。
そしてちょっと指3本くらいで押さえる形で向こう側も剃り終えた。
終了を伝えたのに、服を起用としない後輩男子。
『あのー。』と手でもいいからしてくれみたいな目で訴えてくる(笑)
私は用事があるから、帰るね。と後片付けだけよろしくって言って、その場を立ち去ったの。
手でしてあげてもよかったけどさ。やっぱりそれだとね。悪戯ってそういうもんだよね。
でも今思えば、剃毛の楽しさとCFNMの面白さに目覚めた時だったのかもしれないな。
私が持ってる青春の１ページです。
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